2010年11月21日
お義母さんへ
夫の母が11月16日早朝亡くなりました・・・。
まだ57歳。早すぎます。
お義母さんがお腹が痛いと言って
もともと胆石があったのでそれが原因?
と病院へ行って調べてもらうと
胆のうがんの末期。
それが一か月前・・・
現実を受け入れることが出来ないお義父さんの代わりに
夫は一生懸命にお義母さんを支え、
治療が出来ないので、緩和ケアのある病院へ話を聞いたり
出来る限りのことをしていましたが
お義母さんは逝ってしまいました。
夫はずっと気丈に振る舞い、そばにいる私が毎晩泣いていました。
私だったらこんな風に居られない。
本当に夫は立派です。
葬儀の最後のお別れ、お義母さんをお花で飾るときに
夫は泣いていました。
今まで堪えていたものがあふれてきたそうです。
お義母さんの顔は本当に安らかに
眠っているようでした。
まだ、旅行にでも行っているのではないかと
信じられません。
可愛がっていた娘に会いに来れるんじゃないかと
そんな感じです。
少しずつ、時間をかけてお義母さんが居なくなったことを
これから受け入れていくのかな。
これからは残された家族仲良くやっていきます
お義母さんは遠くからですが私達を見守っていてください。
ありがとうございました。
まだ57歳。早すぎます。
お義母さんがお腹が痛いと言って
もともと胆石があったのでそれが原因?
と病院へ行って調べてもらうと
胆のうがんの末期。
それが一か月前・・・
現実を受け入れることが出来ないお義父さんの代わりに
夫は一生懸命にお義母さんを支え、
治療が出来ないので、緩和ケアのある病院へ話を聞いたり
出来る限りのことをしていましたが
お義母さんは逝ってしまいました。
夫はずっと気丈に振る舞い、そばにいる私が毎晩泣いていました。
私だったらこんな風に居られない。
本当に夫は立派です。
葬儀の最後のお別れ、お義母さんをお花で飾るときに
夫は泣いていました。
今まで堪えていたものがあふれてきたそうです。
お義母さんの顔は本当に安らかに
眠っているようでした。
まだ、旅行にでも行っているのではないかと
信じられません。
可愛がっていた娘に会いに来れるんじゃないかと
そんな感じです。
少しずつ、時間をかけてお義母さんが居なくなったことを
これから受け入れていくのかな。
これからは残された家族仲良くやっていきます
お義母さんは遠くからですが私達を見守っていてください。
ありがとうございました。